R3.3.3雛祭り
本日は水曜という事で練習はお休みでした✨
メンバーの皆様はごゆっくりされている事でしょう🤤
本日は書くネタが無かったため、皆様、興味は無いと思いますが、ホームページ管理者が大好きなキックボクサーを勝手に紹介したいと思います。
まず一人目は
ジョン・ウェイン・パー(オーストラリア)
この選手の魅力はなかなかハイライト映像では伝わりづらいと思います。
テクニックもありながら、本当に力強い戦い方をします。
あと、決して綺麗な試合とは言い難い時もありますが、この無骨さがなんとも言えない魅力だと思っております。
因みにHP管理者がKOした時にするポーズはこのジョン・ウェイン・パー選手のオマージュ(パクり)です。
二人目は
アヌワット・ゲーオサムリット(タイ)
以下、Wikipediaより引用
〜〜〜
ラジャダムナン王座の4階級制覇を達成し、ムエタイで最高の権威をもつ2大王座のラジャダムナン王座とルンピニー王座を史上初めて統一したムエタイ史上最強の王者。タイ人のムエタイ戦士には非常に珍しい、パンチを主体とするスタイルを持ち、パンチでのKO勝利も非常に多い超ハードパンチャー。
〜〜〜
この選手もとにかく無骨!
でも、説得力のある試合します。
HP管理者の試合もなかなか不細工であり、一時期コンプラックもありましたが、アヌワットの試合を観てからは「こうなりたい!」と憧れていた選手です。
そして、最後
三人目は
ラモン・デッカー(オランダ)
です。
「地獄の風車」の異名をもち、一度連打に入ったら、もう止まりません。
パンチ、キック、肘、膝なんでもKOできる選手でした。
流石にこれは真似出来ませんが、試合前デッカーの試合を観ると元気がでますよ✨
以上、HP管理者の独断と偏見による、名選手紹介コーナーでした〜✨
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